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JA熊本うきと種苗メーカーとの技術提携により開発された超早出しタマネギ、それが「フルーツたまねぎ」です。従来の栽培方法では不可能だった年内穫りを実現し、新鮮な新タマネギを消費者へお届けできます。JA熊本うきが自信を持って紹介する「フルーツたまねぎ」をぜひ1度ご賞味ください。
三角の温暖な気候のもとで、すくすくと育った「フルーツたまねぎ」消費者の「安心・安全」または環境保全へも配慮し大切に作りました。
土作りには良質な堆肥を3t以上投入。肥料にはボカシ肥料を使用し、化学肥料を 一切使用していません。
農薬も県の使用基準を厳守し、除草剤も一切使用していません。
新鮮な「フルーツたまねぎ」 は辛みが少なく、糖度は10度以上と高く、美味しさは格別です。水にさらさず、生で食べられるから健康にも良いこと間違いなし。タマネギそのものと同様に葉も美味しく、煮る炒めると、食材にはネギよりも美味です。新タマネギであっても、貯蔵にも十分適応し、従来の新タマネギよりも長持ちします。
 
2001年12月4日菊南観光ホテルでこの新商品「フルーツたまねぎ」を発表しました。甘くて日持ちが良く、美味しさ格別!しかも、超早出しということで生産の端境期に出荷するので市場有利性があり、新鮮な新タマネギを消費者にお届けできることが最大のメリット。今後は産地化して、うきオリジナルブランド「フルーツたまねぎ」を、宇城から全国へお届けします。
フルたま 初出荷!
2001年12月13日、三角営農センターにおいて、フルーツたまねぎの市場への初出荷が行われました。
 驚異の薬効パワー
タマネギの英語名「onionn」の語源はラテン語の「真珠」を意味しており、紀元前の昔から、タマネギは真珠のように神秘的なパワーを持つものと世界各地で信じられていた。例えば、古代エジプトでは、ピラミッドの建設時にもタマネギは労働者の強壮剤として、重宝されていました。近年、通産省、農林水産省でも「生活習慣病の予防」(ガン・糖尿病・動脈硬化・高脂血症)を目的とした、タマネギプロジェクトが始動し始めています。タマネギはインシュリンの不足を補い血糖値を下げる効果があるため、糖尿病の治療法として注目を集めています。糖尿病の治療を放っておくと、腎不全、動脈硬化、心筋梗塞、脳梗塞などの合併症を起こしかねません。タマネギはインスリンの分泌量を高める効果と、インスリンそのものの作用を高める働きを併せ持ち、血糖降下剤やインシュリン注射と違い、低血糖やむくみなどの副作用の心配はありません。しかし、毎日タマネギを多量に食べることは難しいため、タマネギのエキスを凝縮したものが医療で活用され多くの成果をあげています。
 どの家庭にも常備しているタマネギ
タマネギは、どの家庭にも平均6〜7.5個常備しているという重宝なものですが、そのタマネギには3つの有効成分があるのです。
1つめは、涙がでるもとになる硫黄化合物の「硫化プロピル」。これは、悪玉コレステロールを分解し、血液をさらさらに浄化します。血液の粘度が高くなったり、血管の内部に悪玉コレステロールが多く留まると血液の流れが悪くなり、高血圧、動脈硬化、脳卒中、心筋梗塞につながります。
2つめは、「プロスタブラジンA」と呼ばれる腎臓にもともと存在している物質です。この物質は直接血圧の調節を行っている物で、高濃度になると腎臓の機能を促進させ、血圧を大きく下げる働きをするものです。
3つめは、「カリウム」です。体内には体重1Kg当たり2gのカリウムがあり、ナトリウムと協力して細胞内外液の浸透圧を維持します。「カリウム」によって塩分を排泄する作用が働くことで、血圧を下げることができるのです。
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