JA熊本うきホームページ(うきうきNet)
日本農業賞集団組織の部大賞  JAうきデコポン部受賞
第31回日本農業賞の受賞者が平成14年1月31日決まり、集団組織の部でJA熊本うき果樹部会デコポン部(坂下巳一部長)が最高賞の大賞に選ばれました。形はいびつだが食味や香りの良いデコポンを、全国ブランドとして認知させた点などが評価された。今回の受賞について、阿曽田清組合長は「生産者が品質重視の姿勢を貫き、市場の協力を得ながら販売拡大を進めてきた結果だ。価格低迷に苦しむ生産者にとって大きな励みになる」と喜びを語った。坂下部長は「頑張って作ってきて良かった。今後もおいしいデコポンを生産し続けたい」と話しています。表彰式は3月23日、東京・NHKホールで行われます。(熊本日日新聞より)右の写真は現地審査です。


デコポンは「ポンカン」を父、「清見」を母として生まれた果実です。おでこの出ているもの、出ていないものがありますが、味は同じです。甘く、ほとんど種子もなく、袋ごと食べられます。ビタミン、食物繊維質の宝庫です。皮が他の果実に比べてしなやかになる性質がありますが、果実本来の味品質は失っていません。
デコポンは果実が大きく成長し、重くなるので、樹の枝に負担がかかります。それで、1個1個ひもでつるして、枝に負担がかからないようにして、大切に育てます。


地中に空気を送り込み、根の活性化を促進して細根を樹勢、収量、品質向上を図る「下層土自然通気システム」が普及してきています。ハウスの外の一方に空気の吸入口、もう一方に排気口を設置。その間、深さ20cmほとのところに穴あきの塩化ビニールパイプを埋設する。排気口のファンが風で回ると空気が流れる仕組み。このシステムは熊本県農業研究センター果樹研究所が開発したもの。温州ミカンで行った試験では、パイプ周囲の根は酸素消費量が多く、糖度は比較的高く、着色も良い。JA熊本うき管内、不知火町のデコポン団地では、3連棟ハウスすべてに設置しています。(日本農業新聞九州より)


熊本デコポンは光センサーで1個、1個の味を厳選チェック。
自信をもってお届けします。
←このマークが目印です。
     
農家はJAの選果場にデコポンを持ち込みます。選果場では、1個1個丁寧に傷などの外観をみて、選別します。 光をデコポンに当てると、透過光で糖度と酸度がわかります。みなさまにお届けしますデコポンは、JAの選果場で、1個1個光センサーで甘さと酸っぱさを検査しています。 合格品だけが、「デコポン」として出荷されます。
人気テレビ番組「どっちの料理ショー」に不知火町長崎の辛川勝則さんがデコポン職人として出演しました。去年(平成13年)11月8日・9日に現地撮影。今回は、アップルパイ対クレープのデザート対決。辛川さんもなれない取材のため、NGを出しながら苦慮しながら取材を受けていました。
不知火温泉センター敷地内に「デコポン発祥の地」の記念碑が平成13年6月23日完成。記念碑は、御影石製で、高さ2.6メートル、縦・横1.8メートル。この記念碑はデコポンに対する感謝の気持ちと、デコポン発祥の地として名を残し、新たな産地の躍進を目指すために建設がおこなわれました。
このページのトップ JA熊本うきのトップページ
Copyright 2004~ JA-KumamotoUki. All rights reserved.